Food Diversity Consulting

みんなで一緒に
いただきます

食文化や宗教、国籍、ライフスタイルの違いを越えて、お互いを知ること北海道から、誰もが同じ食卓を囲み、おいしい時間を分かち合える商品と環境を提案します。

HFD株式会社は、フードダイバーシティ(食の多様性)の専門的な知見と北海道での実践経験をもとに、行政、観光、飲食、宿泊、商品開発などのコンサルティング・監修を行っています。ムスリムフレンドリーなラムまんや、チキンカレーまん、ヴィーガン・五葷不使用の「まるで肉まん」などの商品企画・販売、卸・共同開発、講演・研修、地域連携にも取り組みます。

PROBLEM

よくあるお悩み

食文化の違いを前に、「何を用意すればよいか分からない」と感じていませんか。

  • 外国人のお客様や社員と一緒に食べる食事が分からない
  • ハラール、ベジタリアン、ヴィーガン、五葷ベジなどの違いが難しい
  • 原材料や調味料、調理環境について、どのように対応すべきか分からない
  • 宗教や食文化を知り、日本人も一緒に楽しめる商品を探している
  • 観光施設、企業、学校、イベントで、多様な食の選択肢を用意したい
  • 地域らしさや、おいしさを損なわず、食の多様性に対応したい

特別な人だけの食事を別に用意するのではなく、できる限り多くの人が同じ場で一緒に楽しめる方法を考えます。

HFDの考え方

日本には、魚介、野菜、豆腐、昆布や椎茸のだしなど、多様な食文化につながる素材や料理がすでにあります。新しいものをすべて作り直すのではなく、原材料や調理方法を整理し、伝え方を工夫することで、食べられる選択肢を増やせる可能性があります。

SERVICE

サービス紹介

HFD株式会社は、商品を届けることと、食の多様性に関する経験を社会へ還元することを通じて、誰もが一緒に食事を楽しめる環境づくりに取り組みます。

Service01

HFDのフードダイバーシティ商品

フードダイバーシティ商品の企画・販売

ムスリムフレンドリーな「やみつきラムまん」、「チキンカレーまん」ヴィーガン・五葷不使用の「まるで肉まん」、など、さまざまな背景を持つ人が一緒に楽しみやすい商品を企画・販売します。北海道の食材や食文化を生かしながら、対応食という枠だけに収まらない「おいしさ」を大切にしています。

Service02

WORLD BAO OTARUNAIの外観

卸販売・共同商品開発

ホテル、観光施設、飲食店、小売店、企業、学校、イベント等への商品卸売についてご相談を承ります。地域食材を活用した限定商品、施設や企業のオリジナル商品、PB・OEM等の共同開発についても、内容と製造条件を確認のうえ対応を検討します。

Service03

フードダイバーシティに関する講演の様子

講演・研修・イベント・地域連携

フードダイバーシティ、ハラール、ヴィーガン、外国人の食環境、多文化共生などをテーマとした講演・研修、イベントや地域事業の監修・連携についてご相談を承ります。HFDがこれまで現場で得た経験をもとに、対象者や目的に合わせて内容を組み立てます。

REASON

選ばれる理由

Point01

対応食の前に、まずおいしいを大切にする取り組み

対応食の前に、まず「おいしい」を大切に

食事に配慮が必要な人だけが我慢して選ぶ商品ではなく、家族、友人、同僚など、さまざまな人が「一緒に食べたい」と思える味を目指しています。北海道のジンギスカンを表現したラムまんなど、地域らしさと満足感を大切にしています。

Point02

自宅で多様な人が同じ食卓を囲む様子

違いを分けるのではなく、同じ食卓につなげる

HFDが目指すのは、特定の人だけの特別食を増やすことではありません。宗教、文化、健康、思想、アレルギーなど、食べられない理由が異なる人にも情報と選択肢を示し、できる限り同じ場で食事を楽しめる環境を提案します。

Point03

北海道の現場で積み重ねた経験

北海道の現場で積み重ねた経験

2016年からフードダイバーシティに関する活動を始め、セミナー、ムスリムフレンドリーマップ、旭川冬まつり、札幌雪まつり、礼拝環境、地域連携、飲食店のメニュー対応、商品開発、フードダイバーシティキッチンカー等に関わってきました。机上の知識だけではなく、外国人利用者や地域事業者との現場経験を事業に反映します。

CONSULTING

フードダイバーシティ・コンサルティング

食文化や宗教、ライフスタイルの違いに配慮しながら、地域や施設の魅力を損なわず、誰もが安心して食を選べる環境づくりを支援します。HFDは、決まった対応方法を一方的に当てはめるのではなく、対象者、地域性、既存メニュー、運営体制、予算に合わせて実行可能な方法を一緒に整理します。

Consulting01

飲食店・宿泊施設・観光施設の受入環境づくり

飲食店・宿泊施設・観光施設の受入環境づくり

既存メニューや商品の原材料・調味料・調理工程を確認し、ハラール、ベジタリアン、ヴィーガン、等への対応可能性を整理します。無理にすべてを作り替えるのではなく、現在提供している料理の中から選択肢を見つけ、表示、説明、運用ルール、スタッフ対応まで含めて提案します。

Consulting02

行政・観光・地域連携の企画・監修

行政・観光・地域連携の企画・監修

自治体、観光協会、地域イベント、商工団体等と連携し、外国人旅行者や地域に暮らす外国人が安心して利用できる食環境を整えます。地域内の現状調査、対応店舗の整理、マップ・案内物の企画、セミナー、イベント監修、礼拝環境を含む受入体制など、地域全体の課題に合わせて支援します。

Consulting03

商品・メニュー・PB・OEM等の企画支援

商品・メニュー・PB・OEM等の企画支援

地域食材を生かしたフードダイバーシティ商品、施設や企業のオリジナル商品、限定メニュー、PB・OEM商品の企画・共同開発についてご相談を承ります。対象者の設定、原材料や調味料の選定、表示方法、商品の伝え方、販売先を踏まえ、対応食の枠だけに収まらない「おいしさ」と地域性を大切にします。

主なご相談内容

  • 既存メニュー、原材料、調味料、調理工程の確認
  • ハラール、ベジタリアン、ヴィーガン等の対応方針整理
  • メニュー、店頭表示、英語案内、対応ポリシーの作成支援
  • スタッフ向け研修、セミナー、講演
  • 行政、観光、地域イベントの企画・監修
  • 多言語記事制作、SNS運用、対応店舗情報等の整理
  • 地域食材を活用した商品、PB・OEM、共同商品の企画
  • イベント出店、商品卸、法人向け導入の相談

CASE

実績・地域連携事例

行政・観光・飲食・商品開発の現場で積み重ねてきた、HFDの代表的なコンサルティング・監修・地域連携事例を紹介します。

Case01

元祖旭川らーめん 一蔵

元祖旭川らーめん 一蔵

旭川の食文化を代表するラーメン店「元祖旭川らーめん 一蔵」において、海外のお客様を意識したフードダイバーシティ対応に関わりました。現行サイトでは、ハラールや・ベジタリアン・ヴィーガン対応の導入事例として紹介されています。日本の地域グルメを大きく変えるのではなく、原材料や調理方法、伝え方を整理し、外国人にも選択肢を届ける取り組みです。

Case02

旭川の行政事業・フードダイバーシティ監修

2024年 旭川の行政事業・フードダイバーシティ監修

2024年、旭川の行政事業におけるフードダイバーシティ監修を担当しました。地域を訪れる外国人や、多様な食文化を持つ人を受け入れるため、食の選択肢、情報提供、会場運営、礼拝環境等を含む実践的な受入体制づくりに関わった大きな地域連携実績です。これまでにも旭川冬まつりのフードダイバーシティブースやスノーモスク、札幌雪まつり等に関わり、地域イベントにおける食と礼拝の両面から環境整備を行ってきました。

Case03

UHBドキュメンタリーで紹介された取り組み

UHBドキュメンタリー「ムスリムを呼びたい おもてなし大作戦」

2018年3月、北海道文化放送(UHB)のドキュメンタリー番組「ムスリムを呼びたい おもてなし大作戦」で、北海道におけるムスリム観光客の受入れに挑む取り組みが紹介されました。豚由来成分やアルコールを避けた調味料の確認、礼拝スペースの確保など、観光・飲食関係者が手探りで環境を整える過程と、「北海道のおいしい食を安心して楽しんでほしい」という地域のおもてなしが取り上げられました。HFDの現在のコンサルティングや地域連携につながる重要な活動実績です。

PARTNER

取引・導入店舗

HFDの商品を取り扱う店舗や、フードダイバーシティ対応、商品開発、監修等で連携した店舗・施設を紹介します。

  • 元祖旭川らーめん 一蔵
  • 旭川花月会館
  • そば雪屋
  • 大雪地ビール
  • 旭山動物園
  • 北海道ホテル&リゾートホールディングス
  • WORLD BAO OTARUNAI
  • ローソン北海道
  • フェアフィールドバイマリオット
  • 札幌市
  • 旭川市
  • 富良野市
  • 砂川市
  • 江別市
  • 比布町
  • 東川町
  • 南富良野町

商品のお取扱い・導入をご検討の方へ

ホテル、観光施設、飲食店、小売店、企業、学校、イベント等での商品取扱いや、まとまった数量のご注文、地域・施設のオリジナル商品の共同開発について、お問い合わせフォームよりご相談ください。

PROFILE

代表プロフィール

桜井 恵

代表取締役

桜井 恵

HFD株式会社 代表取締役。北海道の食材や食文化を通じて、世界中の人に喜んでもらいたいという想いから、フードダイバーシティの活動を開始しました。宗教や文化、健康上の理由などによって食の選択肢が限られる人がいることを伝え、北海道の飲食店、観光施設、学校、行政、イベント等と連携してきました。

活動を始めたきっかけ

日本に暮らす外国人や北海道を訪れる旅行者が、原材料や調理方法が分からず、食事を選べない状況に着目。

外国人だけに別の料理を用意するのではなく、日本の食文化の中にある可能性を整理し、誰もが一緒に楽しめる環境をつくりたいと考え、活動を始めました。

これまでの主な経験

  • 飲食店、観光施設、学校、地域行政等でのセミナー・研修
  • 旭川冬まつりでのスノーモスク、フードダイバーシティブース等への関与
  • 札幌雪まつりフードブース等の監修
  • 旭川ムスリムフレンドリーマップの制作・配布
  • 旭川駅、旭川空港、観光施設等の礼拝・案内環境への関与
  • 飲食店のメニュー、ポリシー、英語表記等への支援
  • ムスリムフレンドリー、ヴィーガン対応商品の企画・販売
  • 観光庁補助事業に専門家として参画

目指していること

HFDが目指すのは、「対応する人」と「対応される人」を分ける社会ではありません。

食べられない理由を正しく知り、原材料や調理環境を分かりやすく伝え、選択肢を増やすことで、国籍や宗教、文化、ライフスタイルが違っても、みんなで一緒に食卓を囲める社会をつくります。

主な活動歴

2016年
旭川のインバウンドの状況に着目し活動開始
2017年
旭川ムスリムマップ第1号制作、セミナー・試食会等を実施/札幌ドバイフォーラム参加/ハラールエキスポ参加 1万人来場規模
2018年
旭川冬まつりでスノーモスク建設対応、旭川駅構内、空港、旭山動物園の礼拝環境等に関与/大雪広域観光圏推進協議会との共催セミナー
UHB(北海道文化放送)特番にて活動が特集放送される・NHKにて活動が取り上げられる・国土交通省「世界の北海道」に活動が掲載される
2019年
HFD株式会社法人設立、北海道フードダイバーシティ協議会を設立、会長に就任・道北ビジネスコンテスト第3位、ムスリムマップ第3号制作
2020年
札幌雪まつり等への関与/総理大臣官邸にて行われた第40回観光戦略実行推進会議に北海道の食材を提供
2022年
札幌・旭川で食の多様性セミナー「世界中の誰でも食べられる」をコンセプトにキッチンカー事業を開始 世界対応・多様性肉まん専門店キッチンカーをオープン・旭山動物園・ローソン札幌・横須賀店への多様性肉まんの卸し事業を展開
2023年
旭川冬まつり監修、高校講演/一般社団法人日本キッチンカー経営審議会の北海道支部長に就任
2024年
旭川冬まつり監修旭川市観光課・観光庁の地域一体型インクルーシブツーリズム事業に採択
2025年
旭川冬まつり監/日本キッチンカー経営審議会の北海道支部長として国会議事堂にて内閣府に防災としても食の多様性を提言

Q&A

よくある質問

Q1|フードダイバーシティとは何ですか?

食文化、宗教、健康、医療、思想などによって異なる食の選択を尊重し、それぞれの人が安心して選べる環境を整える考え方です。HFDでは、単に特別な料理を増やすのではなく、原材料や調理方法、情報の伝え方を整理し、できる限り多くの人が一緒に食事を楽しめる環境を目指しています。

Q2|「ハラール認証店」と「ムスリムフレンドリー店」は同じですか?

同じではありません。ハラール認証店は、認証機関が原材料や製造工程、管理方法等を確認して認証する仕組みです。一方、ムスリムフレンドリー店は、ムスリムに配慮した原材料や表示、運用を行う考え方として使われます。商品ごとに認証の対象範囲や製造環境が異なるため、HFDでは確認できる事実を明示し、認証以上の保証は行いません。

Q3|ラムまん、チキンカレーまんはムスリムやヴィーガン以外でも食べられますか?

はい。ムスリム、ヴィーガン専用の商品ではありません。北海道のジンギスカンを表現したり、化学調味料不使用、卵不使用など、アレルギーや、野菜不足、健康志向の方にも嬉しい肉まんとして、日本人を含む幅広い方に楽しんでいただけます。ただし、アレルギーや個別の食事制限がある方は、商品パッケージの原材料・アレルギー表示をご確認ください。

Q4|ヴィーガン対応の商品はありますか?

「まるで肉まん」は、動物性原料を使わず、五葷も不使用の商品として販売しています。製造環境やアレルギー等の詳細は、最新の商品表示をご確認ください。

Q5|商品を店舗や施設で取り扱うことはできますか?

卸販売や法人向けのまとまったご注文についてご相談を承ります。商品、数量、納期、配送地域、保管設備、販売方法等を確認し、対応可否と条件をご案内します。

Q6|共同商品開発や講演・イベント監修を依頼できますか?

内容に応じてご相談を承ります。地域食材を使った商品、施設のオリジナル商品、フードダイバーシティに関する講演・研修、イベント・地域事業の監修等について、目的、対象者、時期、予算をお知らせください。

CONTACT

お問い合わせ

商品購入、卸販売、共同商品開発、講演・監修、取材など、お気軽にご相談ください。内容を確認後、担当者よりご連絡します。

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